インプラント矯正
画期的な治療法、インプラント矯正

インプラント矯正とは、矯正治療(歯列矯正)と顎の骨に人工歯根を埋め込むインプラント治療を融合させた治療法です。通常の矯正治療では難しかった矯正治療も行えます。さまざまなメリットがあり、患者様にかかる負担を大きく軽減させられるのがポイントです。
インプラント矯正に用いる人工歯根(インプラント)は、歯の移動を目的にした矯正治療向けに作られたものです。そのため、症状に合わせていろいろな部分に埋め込めるようになっています。歯の移動が完了したら除去するため、通常のインプラント治療とは別ものとお考えください。
インプラント矯正のメリット&デメリット
| メリット | デメリット |
治療期間を短縮できる 抜歯の可能性が低くなる |
インプラントを埋め込むための手術が必要 |
インプラント矯正の流れ
麻酔
埋め込む位置に応じて、表面麻酔と局所麻酔を行います。
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埋め込み
人工歯根を埋め込みます。本数が少なければ5~10分で終わります。
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消毒
細菌感染が起こらないよう消毒し、場合によっては痛み止めなどを処方します。 術後の腫れは親知らずの抜歯程度です。見た目には一切わからず、日常生活に支障は出ません。
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治療期間
歯が理想の位置に移動するまでインプラントを埋め込んだままにしておきます。
なお、インプラントを埋め込んだ部分を清潔にしておかないと炎症を起こすことがあるので、歯磨きはしっかり行いましょう。
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インプラント除去
歯の移動が完了したらインプラントを半回転させて除去します。 多くは麻酔の必要はありませんが、場合によっては麻酔を使用します。除去後、歯肉と顎の骨は1週間程度で元に戻ります。
インプラントの素材・種類
インプラントには、顎の骨と結合するチタンが使われています。耐食性、耐熱性に優れ、人体に影響がありません。なお、インプラントの種類には「SMAP」「K-1システム」「MIA」「I・S・Aシステム」などがあり、症状と治療部位に合わせて選びます。


